つくば菜園が作る高機能性トマト
驚くほど美味しい甘〜いトマトをお届けします
ヨーロッパでは、加工して食べる習慣が根付いていますが、日本では90%のトマトが生で食べられています。トマトに甘さを求めるのは日本ならではの食文化です。普通のトマトは5.0度、イチゴは9.0度、メロンは10.5度が平均的な糖度と言われていますが、つくば菜園が栽培するトマトは平均値10度以上、時には14度を上回る「驚くほど旨味のある高機能性のトマト」を年間を通して周年栽培し出荷しております 。
栄養価も高い高機能性トマト
「トマトを食べていれば生きていける」「トマトが赤くなると医者が青くなる」など、トマトの栄養価を語る言葉はたくさんあります。つくば菜園で栽培する高機能性トマトは、通常の栽培法に比べて、「リコピンは5倍、GABAは20倍」など高機能かつ高い栄養価を実現しています。
愛情を持って、仲間もトマトと共に育っています。
高機能のトマトを栽培するには多くの難関をクリアしなければなりません。水も肥料も最大限に控えて育てる事で、トマトは糖度を増していきます。と同時に大きなストレスを感じる事にもなります。水分が足らなくなったトマトは、空気中の水分をも吸収しようと茎や果実まで体全体を活性化させ一生懸命に甘く育っていきます。この試練に耐えれるよう、一粒一粒愛情を持って育てたトマトがつくば菜園の高機能性トマトです。
値段はリーズナブル 適正な価値の値段で
市場では1パック平均500〜600円で売られているほど高価な高機能性トマトを半額で販売したいのは、食卓で食べられている今までのトマトと同じように愛され親しまれてほしいとの願いもこめています。
最新のシステムが導入されたビニールハウス。温度や湿度など、すべてコンピューターで制御されています。
農園内の移動にはセグウェイを使っています。革新的な最先端の技術は、私たちのトマト作りに通じるものがあります。